ゆっくり歩くから見えるもの

ゆっくり歩くから見えるもの

皆様こんにちは。角田顕一です。

若い頃は、何事も急いでいたように思います。

仕事も生活も、毎日が慌ただしく、立ち止まる余裕などありませんでした。

けれど今、写真を片手にゆっくり歩くようになって気づいたことがあります。

ゆっくり歩くからこそ、見える景色がある。

足元に咲く小さな花。

風に揺れる草の音。

木漏れ日のあたたかさ。

遠くで笑う子どもたちの声。

急いでいると通り過ぎてしまうものばかりです。

人生も同じなのかもしれません。

早く結果を出そうと焦っていた頃には見えなかった幸せが、今は少しずつ見えるようになりました。

誰かと交わす挨拶。

食卓を囲む時間。

何気なく笑える一日。

そうした当たり前の中に、豊かさはあるのだと思います。

年齢を重ねることは、歩みが遅くなることではなく、景色を深く味わえるようになることなのかもしれません。

これからも急がず、比べず、自分の歩幅で進んでいきたいと思います。

そして、その途中で出会った美しい瞬間を写真に残していけたら幸せです。

また次回も、のんびり綴ってまいります。

どうぞよろしくお願いいたします。

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